プロファイルデザインのDHバー「T2アルミ」を今さらながら導入してみた

15年ぶりにDHバーを交換しました。

選んだのはプロファイルデザインのT2アルミ

久しぶりのDHバー交換の感慨と、取り付けセッティングについてまとめました。

また、

  • 長すぎて余ってしまったバーの処理方法
  • DHバー専用バーテープの巻き方

をまとめた記事へのリンクも下の方にあるので、宜しければ合わせてぜひ。

 

 

「Profile Design T2」への交換は時代に逆行?

何事につけても、時代の潮流というものがあります。

トライアスロンのギアだってその例外ではありません。

 

これまで使ってきたDHバーは、プロファイルデザインのカーボンストライクというモデル。

かれこれ15年ほど前に購入し、それからほとんどずっと付けっぱなしだったこのDHバーは、2段階に角度がついた流線形状で、当時は最先端のモデルだったと記憶しています。

 

さらに記憶をさかのぼれば、初めてDHバーを取り付けたのは高校生の時、今から25年も前のことでした。

そのころ田舎にロードレーサーを扱っているような自転車屋さんは数少なく、DHバーなどSCOTT製のものくらいしかお目にかかれませんでした。

そのSCOTTの武骨なスキーベンドを、「この棒っ切れが1万か…」と悩みに悩んで購入したのを覚えています。

 

そして現在。

プロファイルデザインを筆頭に、中華エアロバーも数多く市場に出回る中、最近のトレンドフラットからスキーベンド主流へと移りつつあるとのこと。

それでも個人的には、長いあいだ羨望の眼差しで眺めていたT2のフラット感を一度自分のものにしたい衝動を抑えられず、時代に逆行するのを覚悟のうえで、プロファイルデザインT2アルミへの移行に踏み切ったのでした。

 

 

エアロバー(DHバー)の交換

DHバーの交換は非常に簡単なので、特に解説するようなこともないわけですが。

 

まずは交換前のもの。

カーボン製で、ハンドルバーの下を通るタイプのスキーベンド。

現行モデルでいうと「T1」タイプでしょうか。

IRONMAN」のロゴに惹かれて買ってしまったような気がします。

いつの間にかキャップは外れ、テープで塞ぐという荒業。

 

で、T2アルミを取りつけ。

カーボンからアルミだとグレードダウン感がありますが、今回はエアロバーラップというDHバー専用のバーテープを巻く前提なので、見た目の安さは気にしません。

形状のフラット感といい、モノクロの落ち着いたデザインが良い感じです。

 

唯一の注意点はトルクですかね。

T2アルミでは6Nmという記載があります。

特にハンドルバーがカーボンの場合は締め付けトルクを厳守したいところです。

締めすぎもNGですが、逆にトルクが弱すぎでもDHポジション中にバーが傾いてしまって危ないです。

トルクレンチを使って作業しましょう。

 

 

エアロバー(DHバー)をセッティングする

次はセッティングです。

DHバーのポジション出しは、

  1. 幅と角度を決める
  2. 突き出し量とローリング方向を決める
  3. アームレストの位置と角度を決める

といった流れです。

 

実際にDHポジションを取ってみてそれぞれの位置決めをしていきますが、公道を乗りながらでは危ないだけでなく効率が悪いので、可能であればまずは自宅でローラー台などを使って作業することをおすすめします。

 

個人的にはローラー台での練習があまり好きではないので、こういう時か、梅雨時で雨が続いてる時くらいしか使いません。

 

下の写真はまだ調整中の状態。

このあと位置出しするにつれ、さらにバーが手前側に突き出るようになり、かなりの長さが余って邪魔な状態になりました。

そのため、位置出し終了後に余った分をカットしてすっきりさせることにしました。

余剰分のカットは別記事に書いたので、リンクを文末につけておきます。

 

 

プロファイルデザインT2アルミの導入レポートまとめ

というわけで今さらながらのT2導入となりましたが、セッティングを終えてもまだいくつかやることが残っています。

まだローラー台での練習のみですが、個人的にはスキーベンドよりも力が入れやすく上半身の姿勢も保持しやすいと感じています。

今シーズンのレースでT2を使うのが今から楽しみです。

 

 

 

 

 

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