トライアスロンの大会に向けて準備しておくべき道具/用品のまとめ記事

トライアスロンの大会出場に向けて準備しておく必要のあるものをまとめました。

ウェアやバイクなどの関連記事をまとめて紹介するとともに、レースで必要になるおすすめグッズも紹介します。

 

特に、

  • トライアスロンを始めたばかり初心者
  • 初めてレースに出場する人

に読んでいただきたい情報群となっています。

 

 

レースに向けて準備するもの1.ウェア類

まずはウェア類です。

トレーニングと本番でバイクは同じでも、ウェア類は分けている人がほとんどでしょう。

 

トライウェア

トライアスロンのレースウェアと言えばやっぱりトライウェアです。

スイム・バイク・ランを着替えることなく一着で通せるのがメリットです。

一般カテゴリーのレースであれば、トライウェアじゃないと出場できないなんてことはないですが、パフォーマンスの面からも、気分的にも、やはりレースではトライウェアを着たい私は思います。

 

これからトライウェアに挑戦するという人のために、トライウェアの基本や選び方などをまとめた記事がこちらです。

【スイムからランまでこれ一着でOK】失敗しないトライウェアの選び方
トライアスロンには、トライウェアと呼ばれる専用のレースウェアがあり、1着持っておけば、スイムからランまでそれ1着でOKという優れた代物です。この記事では、誰でも簡単に自分に合ったトライウェアを選択できるように、選び方の解説を行いたいと思います。

 

トライウェア・トライスーツの主要ブランドを紹介した記事もあります。

トライアスリートに人気のトライウェアブランドおすすめ7選
トライアスロンのレースで、スイムからランまでの3種目を1着で行うためのトライウェア。数多くのブランドが高機能、高性能なウェアを出しています。ここでは、トライウェアの主要7ブランドの特徴と、おすすめのウェアを紹介していきたいと思います。

 

 

ウェットスーツ

トライアスロンのスイムと言えばやはりウェットスーツですね。

大会によって、着用義務・着用可・着用禁止が決まっていたり、あるいは当日朝の水温によって着用規定が変わったりします。

ハワイのアイアンマンチャンピオンシップが着用不可なのは有名ですが、日本国内の大会には着用可、または着用義務が多い(地方や開催時期にもよりますが)です。

 

いざウェットスーツを選ぶとなると、やれ厚みがどうのとか、ロングジョンとフルスーツとか、ワンピースとツーピースとか、いろいろ考えることが出てきて困るかもしれません。

初めてウェットスーツを購入する方に向けて、選び方のポイントなどを整理してみました。

ちょっと得するトライアスロン用ウェットスーツの選び方
トライアスロンをやる上で、安全面からも、競技面からも、外すことのできないウェットスーツ。 いろんな選択肢があって迷ってしまいます。オーダーメイドか既製品か?ロングジョンかフルスーツか?ワンピースかツーピースか?生地の厚みは?ポイントを押さえて自分に合ったものを選びましょう。

 

それから、現在トライアスロンで人気の主要ウェットスーツブランド5つを紹介した記事もあるので良かったらどうぞ。

【トライアスロン用ウェットスーツ】代表的な人気ブランド5つを紹介します
トライアスロン用ウェットスーツには、体へのフィット性を重視したオーダーメイドと、低価格で種類も豊富、手配が容易なレディメイドがあります。この記事では、レディメイドのウェットスーツブランドから、特に人気のブランド5つを紹介します。

 

 

ゴーグル

ゴーグルは練習用と本番用が同じという人も多いと思いますが、私は基本分けて使っています。

トライアスロンはオープンウォーターなのでOWS用のものを使い、練習はほとんど屋内プールなので普通の競泳用のものを使っています。

別にOWS用を練習でも使っていいのですが、使えば使うほど撥水性などは落ちるわけなので、OWS用は大切に保管しておいて、大会当日とその前の練習で数回使う程度にしています。

 

OWS用は屋内競泳用ほどたくさん種類があるわけではないので、主要なメーカ/モデルから選べば間違いないです。

こちらの記事では、トライアスロン雑誌やトライアスロン専門店などでもよく扱われている3つのゴーグルを紹介しています。

初めてのオープンウォーター用スイムゴーグルはこの3択で間違いなし
オープンウォーターはプールで泳ぐ競泳とは大きく環境が異なるため、使用するスイムゴーグルに求められる機能・性能にも違いがあります。OWSで求められる条件を整理するとともに、この3つから選んでおけば間違いなしという、OWSに適したゴーグルを紹介します。

 

 

レースに向けて準備するもの2.バイク関係

バイクについては今さらレースに向けて準備するとかいうものではありませんが、一応。

バイク本体以外にも、バイク関連でレースに向けて準備しておきたいものなども。

 

バイク

もしこれから調達という方が要るようでしたら、こちらの記事が参考になるかもしれません。

【初心者向け】トライアスロンで使うバイクの選び方-これだけは押さえておきたい!
トライアスロンで使うバイクの選び方について、これだけは知っておきたいポイントをまとめました。トライアスロンバイクとロードバイクの違いや、フレームとコンポーネント、メーカの違いと価格帯についてなど、自転車の選ぶ時の参考になる情報が満載です。

 

また、ロードバイクやトライアスロンバイク以外で大会に出たい、とお考えならばこちらの記事をおすすめします。

トライアスロン大会に出場できる自転車の種類は?ロードじゃなきゃだめ?
トライアスロンの大会出場にあたって、使用できる自転車の種類についてのお話です。トライアスロンといえば基本的にはロードタイプですが、ではロード以外のバイクではレースに出場できないのでしょうか?クロスバイク、MTB、ミニベロは?ママチャリでも出場できる?

クロスバイクやマウンテンバイク、ミニベロなどでトライアスロンに出ることはできるのか?という疑問に答えています。

ママチャリで出られる大会もあるのか、なんてちょっと気になりませんか?

 

CO2ボンベ

レース中のパンク対策として、スペアチューブと共に欠かせないのがCO2ボンベです。

本番でのパンクは万が一と捉えがちですが、実際に起こります。そして起こってしまったら、即座に対応してレースに復帰しなければなりません。

私にも経験がありますが、その時は油断からCO2ボンベは携帯しておらず、ハンドポンプだったのでかなりの時間をロスしました。

CO2ボンベは必携です。

 

フロントハイドレーション

トレーニングは普通のドリンクボトルでも、本番はフロントハイドレーションをつけて臨みたいと考える人も多いと思います。

こちらの記事はとりあえず入門編として。

フロントハイドレーションシステムの取り付けと、そのメリット・デメリットについて【プロファイルデザイン/アクアライト】
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レースに向けて準備するもの3.補給食やドリンク

補給食やドリンクは基本的に自分で用意します。

ランではエイドステーションにドリンクがありますし、ロングの大会ではバイクでもドリンクや補給食が提供されたりしますが、基本的には必要と思われる分は自分で用意しておかなければいけません。

 

補給食にもいろいろ種類があるので、自分に合ったものをまとめ買いして、トレーニングでも大会本番でも同じものを摂取するのがベストです。

ジェル系、固形系、タブレット系それぞれトライアスリートに人気の補給食についてこちらの記事にまとめてあります。

トライアスロンやマラソンのレース中におすすめの補給食10選
長時間のレースやトレーニングでは、体内のエネルギーだけでは足りず、途中で補給食を取る必要があります。ここではジェル系、固形、タブレット系のおすすめの補給食を10点紹介します。アイアンマンなどのレースでは20~30個など大量に消費するので、まとめ買いがお得です。

 

またドリンクについては、レースでは2種類くらいのものを用意しておく人が多いようです。

私の場合は1つボトルに経口補水液、もう1つのボトルにアミノ酸入りのスポーツドリンクにしています。

スポーツドリンクはこれといった銘柄に固定せず気分で変えていたりもしましたが、最近ではMURB(マーブ)というプロテインウォーターを使うことが多くなっています。

MURBだとエネルギーやたんぱく質だけでなく、クエン酸やBCAA、マグネシウムなどもまとめて摂取できるのでトレーニングからレースまで重宝しています。

トライアスロンの必携ドリンク!? 『MURB(マーブ)』 レースからトレーニングまでこれ一本でOKな理由とは?
ハイプロテインウォーター「MURB」のレビュー記事です。シェイカーなしで手軽にたんぱく質の補給ができるだけでなく、BCAAやクエン酸、ビタミンやミネラル(マグネシウムなど)など、オールインワンのドリンクです。トライアスリートにもおすすめ。

 

 

レースに向けて準備するもの4.その他のトライアスロン小物

その他、トライアスロンのレースならではという独特なグッズがいくつかあります。

まだレース慣れしていない人は忘れがちなので要チェックです。

 

ナンバーベルト

またはゼッケンベルト、レースベルト、あるいはランニングベルトなどとも呼ぶようです。

 

マラソン大会ならゼッケンはだいたい安全ピンでレース着に付けますが、トライアスロンでは競技ごとにナンバーの「見せ方」を変える必要があります。

スイムなら腕にマジックでナンバリング、バイクは背面にゼッケンがくるように、ランでは前面にゼッケンがくるようにといった感じです。

 

着替えをしない場合、スイム後にいちいちゼッケンを安全ピンでトライウェアに付けているわけにもいかないので、このようなナンバーベルトに付けておいてさっと身につけます。

バイクでは後ろから見て腰のあたりにナンバーが見えるようにつけて、ランの時にはくるっと回して前から見えるようにします。

 

TYR(ティア)のレースベルト:

 

2XU(ツータイムズユー)のナンバーベルト:

 

 

バイク用ナンバープレート

トライアスロンではバイクにもナンバリングが必要です。

バイク用のナンバーシールはシートポストの下くらいに貼り付けるよう指示されますが、これが曲者です。

すぐに剥がさずに放置すると、カーボンフレームの表面が変容して塗装が剥がれたようになってしまったりして、高価なトライアスロンバイクに大打撃を与えます。

 

大会のレギュレーションにもよりますが、このようなナンバープレートを使用することをおすすめします。

シートポストに留めるタイプと、ブレーキキャリパーと共締めにするタイプがあります。

どちらもほとんどのバイクに取り付け可能ですが、サドルバッグやリアボトルケージがある場合、シートポストタイプだと干渉するかもしれません。

 

 

コード付き耳栓

こんなものもあった方が良かったりします。

スイム会場の水質にもよりますが、衛生の観点から耳栓は付けていたほうが良いです。

ただこれが小さいものだけに、トランジションでの取り扱いが面倒です。

コード付きでゴーグルに付けておけば、無くす心配もなく便利です。

 

 

ワセリン

レース当日にワセリンを持ってきているトライアスロンは多いです。

一番主な目的はウェットスーツの擦れ防止で、肩回りや脇など、ゴムが擦れていたくなりやすいところに塗りたくります。

人によってはバイク中の股間の擦れや、裸足でランシューズを履く時の擦れ防止にも使うようです。

 

 

まとめ-トライアスロンのレース出場に向けて準備しておくべき道具/用品

大会で使う道具類についての紹介でした。

これで必要なものをすべて網羅しているわけではもちろんなく、当日忘れ物をしないためには自分自身でチェックリストなどを作っておくべきだと思います。

レースで使う道具にはみなさんこだわりが出てくるので、持ち物リストは自分で作るのが一番です。

 

 

 

 

 

 

 

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