【ロードバイク初心者必見】ロングライドに絶対持っていきたい10の持ち物

ロードバイクでのロングライド、何を持っていきますか?

 

遠出するのでいざという時に困らないようにしたいものですが、ロードバイクに積めるものにはかなり限りがありますよね。

今回は特にロングライド初心者に向けて、ロングライドに持っていきたい10の持ち物を紹介します。

 

 

ロードバイクでのロングライド、さて持ち物はどこに入れる?

ロードバイクでロングライドに出かける際に、持ち物を収納する方法を整理しておきましょう。

  1. サイクルジャージの後ろポケット
  2. サドルバッグ
  3. ツールケース
  4. フロントバッグ、ウェストバッグなど
  5. その他

ひとつずつ見ていきます。

サイクルジャージの後ろポケット

ロードバイクでに乗るならウェアはサイクルジャージが定番ですが、ジャージの後ろポケットは結構収納力があります。

チューブラータイヤくらいのものでも入れられるので、持ち物が少ない人はジャージだけでも大丈夫だったりしますね。

ただ重さがあるとジャージが引っ張られたり、持ち物が多いと暑くて蒸れやすかったりします。

快適性を考えるならジャージのポケットに詰め込みすぎるのは避けたいです。

 

サドルバッグ

ロングライドじゃなくても、サドルバッグは常設している人が多いですね。

今はかなり収納力のある、18Lとかのサドルバッグもあるので、ロードバイクの収納としては主戦力と言えると思います。

前から見て乗っている人の後ろに完全に隠れるので空気抵抗はほとんど受けず、エアロ的にもベストです。

ただトライアスロンバイクのようにエアロ形状のシートポストには取り付けられないものも多く、その場合は収納力も限定的になってきます。

 

もっともポピュラーなサドルバッグ。

 

ツールケース

ドリンクボトルと同じように円筒形で、ロードバイクのボトルケージに収納できる容器です。

小さいながらも結構いろんなものが入るし、何より見た目的には一番すっきりしていると思います。

入れる持ち物と入れ方によっては走行中にガタガタと音を立てるので、そこは工夫が必要です。

 

私も使っているツールケース。おすすめです。

 

フロントバッグ、ウェストバッグなど

自転車のハンドル前にフロントバッグをつけたり、ウェストバッグを腰につけて走る人もいます。

どちらも収納力は高いですが、せっかくロードバイクなのにちょっとスマートさに欠けてしまうかなと個人的には思います。

なのであまりおすすめはしませんが、つけるとすればフロントバッグかなと思います。

リュックでもそうですが、持ち物を体に付けてロングライドをするのは、体への負荷的にマイナスが大きいです。

 

その他

マイナー例をあげれば、

  • 自転車のフレームに貼り付ける・・・レースなどでやるように補給食をテープでトップチューブに直貼りするなんてのは無くも無いですね。
  • サドルの後ろにくくり付ける・・・サドルバッグを使わず、サドルの後ろに紐でくくり付けるのもありです。
  • トップチューブバッグ・・・BENTO BOXを始めとする、トップチューブに取り付けるタイプの小さなバッグです。

など、ロングライドでも使えるアイデアはいろいろあります。

 

トライアスロンのレースでもよく見かけるBENTO BOX。エナジージェルなどを入れるのがメインですね。

 

ではここからは、ロードバイクでのロングライドに持っていきたい10の持ち物を紹介していきます。

 

 

ロングライドの持ち物【マストな6つの携行品】

ロードバイクでのロングライドに必ず携行しておきたい持ち物です。

ロングライドだけじゃなくて短い距離の練習であっても、これくらいは持っておきたいというものばかりです。

 

パンク対策グッズ

なかなか使わないけれど、いざという時に無いと真っ青になるのがこれですね。

ロングライドとなると絶対に外せないので筆頭に持ってきました。

 

ひとくちにパンク対策グッズと言っても、

  • 替えのチューブ
  • パンク修理キット
  • CO2ボンベ
  • ハンドポンプ

などがあります。

私はチューブラータイヤなので替えのタイヤと、ハンドポンプを常に携行しています。

全部持つ必要はありませんが、いざパンクしたときにすぐ対処できるようになっていることが大切です。

 

私も使っているハンドポンプ。おすすめです。

 

インフレーターとボンベのセット。

 

携帯用ツール

同じくメンテ系の持ち物として、ロードバイクのロングライドに欠かせないのが携帯用ツール。

どこかのねじが緩んだとか、サドルの位置を微調整したいだとか、何かというとすぐ必要になります。

家で使う工具とは別に、サドルバックやツールケースに常備しておくべきものですね。

 

よく使う9種類のツールがコンパクトに詰まったおすすめ携帯ツール。

 

ドリンクと補給食

ロングライドの持ち物というか、当たり前すぎてさすがに省こうかと思いましたが、一応。

補給食は現地調達という方もいると思いますが、それでも少しくらいは持っておいた方が良いですね。

周りに何もないような場所でエネルギーが切れてハンガーノックなんてこともあります。

補給は安全第一で行きましょう。

 

トライアスロンやマラソンのレース中におすすめの補給食10選
長時間のレースやトレーニングでは、体内のエネルギーだけでは足りず、途中で補給食を取る必要があります。ここではジェル系、固形、タブレット系のおすすめの補給食を10点紹介します。アイアンマンなどのレースでは20~30個など大量に消費するので、まとめ買いがお得です。

 

ロック(鍵)

ロングライドではどこにも立ち寄らないから大丈夫、なんていう人もいると思います。

しかしちょっとトイレに、という事はあるはずなので、ちょっとした時にでもちゃんと自転車をロックできるようにしておきましょう。

サドルの後ろなどに取り付けられるものもありますが、サドルバッグがあると付けられなかったりします。

チェーン状のものならツールケースに収納可能なので見た目にも良いです。

 

私はABUSのものを使っています。出先での短時間ならこれくらいで十分かと。

 

現金

ロングライドに行くのに財布ごと持っていく人はあまりいないと思いますが、お金は持っていたほうがいいでしょう。

食事をするのであればもちろんですが、いざ自転車が走れない状態になった時の移動手段としても必要です。

電子マネーもあったらいいですが、まだ使えないところだってあるので、やっぱり現金があった方がいいですね。

 

かなり昔ですが、スペアタイヤも持たず山道でパンクして、6時間歩いて着いたローカル線の駅で一夜を明かし、始発で一旦帰ってあとから自転車を取りに行ったという事がありました。

リスク管理など微塵も考えずに出かけてしまった悪しき事例ですが、お金だけは持っていたので何とかなりました。

 

スマホ

ロングライドなら地図や周辺情報も欲しいところですが、スマホを持ち物に入れておけば安心ですね。

ただ今ではGPS付きのサイコンだってあるし、十数年前は無かったものだし、マストと言うべきかどうかは迷いました。

 

しかし何か不測の事態が発生した時に連絡手段があるというのは大きいので、やはり遠出するなら必携かなと思います。

ロードバイクでスマホを持ち歩くなら、専用のホルダーに付けるか、バイクジャージの後ろポケットが定番です。

私は落下のリスクが拭いきれないのと、DHバーがあって取り付ける場所がなさそうなのでホルダーは使っていません。

なのでおすすめできるホルダーは無いので、バイクジャージのポケットをおすすめします。

 

 

ロングライドの持ち物【あったらベターな4つの携行品】

ロードバイクでのロングライドにおいて絶対に持たなければいけないというものではないものの、あったら便利という持ち物をあげてみました。

 

携帯用シューズ

ロードバイクだと靴はクリート付きのバイクシューズなので、歩くには不向きですね。

ロングライドではコンビニに立ち寄ったりするだけでなく、行先でちょっとした観光地に寄ったり、初めて訪れた街を歩いてみたりという事もあります。

 

クリートカバーをつけるという選択肢もありますが、私は足を休める意味でもシューズに履き替えています。

普通の靴はさすがに携行できませんが、携帯可能なシューズであればバイクジャージのポケットにも入ります。

 

例えばこんなやつです。

 

厚さ1cmの超軽量コンパクトシューズで、重量は約210~220gです。

 

ポータブルスタンド

ロードバイクのロングライドでは、ちょっとしたメンテナンスをしたいという時に、スタンドが無いので立てかける場所を探すことになります。

立てかける場所がないこともありますし、壁などに自転車を立てかけたままの作業というのは、意外とやりづらいものがあります。

 

メンテナンスだけでなく、休憩したいけど立てかけるところが無いとか、SNSにアップするために自転車の写真を撮りたいなんていう時にも、ポータブルスタンドが持ち物に入っていると重宝します。

ロードバイクで使えるポータブルスタンドはそもそもあまり種類があるものでも無く、私も使っているトピークのフラッシュスタンドスリムがおすすめです。

 

【レビュー記事】トピーク フラッシュスタンドスリムの使い方と評価
トピークフラッシュスタンドスリムは、ロードバイク向けのポータブルスタンドです。雑誌で見た時から「欲しいけど要らない!」とずっと思っていたこのスタンド。SNS向けのバイク撮影用に購入することに。使い方の説明や使用レビューなどをまとめた記事です。

 

 

日焼け止め

ロングライドに限らず、普段ロードバイクに乗るとき出がけ前に塗るようにしています。

意外と忘れてしまったりするのですが、出がけ前に塗っても汗で落ちてしまうので、夏場は持ち物に入れておいた方がベターです。

 

ロングライドだとだいたい短くても4時間、長ければほとんど一日中日光にさらされることになります。

日焼けで黒くなるのが嫌だとかそういうことだけではなくて、真夏に日焼け止め無しのロングライド後はほとんど火傷レベルです。

健康のために日焼け止めを持ち物に入れておきましょう。

 

ボディタオル

これも夏のロングライド対策として持ち物に入れておきたいものです。

休憩の時にクール系のボディタオルで顔や手足を拭くとかなりの爽快感が得られます。

冬だったらウェットティッシュくらいあると、ものを食べる時やなんかに手を拭くのにいいですね。

そのまま持っていくとかさばるので、使う分だけを小さいジップロックに入れてサドルバッグやツールボックスに入れるのが良いでしょう。

 

 

ロードバイクでのロングライドは持ち物をしっかりチェックして準備万端に

主に初心者の方に向けて、ロードバイクでのロングライドに携行したい持ち物についてお話ししました。

まとめると以下になります。

 

マストな持ち物:

  • パンク対策グッズ
  • 携帯用ツール
  • ドリンクと補給食
  • ロック(鍵)
  • 現金
  • スマホ

 

あったらベターな持ち物:

  • 携帯用シューズ
  • ポータブルスタンド
  • 日焼け止め
  • ボディタオル

 

番外になってしまいましたが、コロナ以降マスクの携行も必須になってきました。

走行中にマスクをつける必要は個人的に無いと考えていますが、コンビニやサイクルショップに立ち寄る際には、マスクをつけるのがエチケットになっています。

忘れずに持ち物に入れておきましょう。

 

 

ロングライドには股間が痛くならないサドルもマストですね。

 

 

 

 

 

 

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