読み物

シリーズコラム「狭心症とトライアスロン」の第七回。狭心症の発覚から約1年半、3年ぶりのトライアスロンレース出場。狭心症とトライアスロン、完結編。

シリーズコラム「狭心症とトライアスロン」の第六回。普通にトレーニングできるようになり、レースへもエントリーした。そのいきさつと1つ目のレース結果など

シリーズコラム「狭心症とトライアスロン」の第五回。心臓MRIの結果と、5か月間の休養期間中に思ったこと、そして少しずつ走り出す。

狭心症治療とその後の生活やトレーニングなどについてのシリーズコラム「狭心症とトライアスロン」。第4回は再狭窄疑いを受けてのカテーテル検査とその後について、そして心臓の病を患うプロトライアスリートたちについて。

シリーズコラム「狭心症とトライアスロン」の第三回。ステント留置術を終えてからの生活やトレーニング、そしてまさかの再発の疑いについて。

シリーズコラム「狭心症とトライアスロン」の第二回。狭心症の検査や治療（ステント留置術）、トレーニング再開など。

シリーズコラム「狭心症とトライアスロン」の第一回。狭心症の基礎知識、診断に至るまでや、トレーニング再開についての医師の指示など。

東京オリンピック・パラリンピックが終わってしばらく経った今、オリンピックをめぐるあれこれや、コロナのこと、オリンピックのトライアスロンなどについて思い返してみます。

コロナに明け暮れた2020年が終わり、またコロナに右往左往することになるであろう2021年が始まった。昨年の開催したトライアスロンレース、今年開催を表明しているレースなどを見ながら思いを巡らせてみる。

10月に入り、コロナ後ようやく再開したトライアスロンレースに参加することができた。新しい生活様式という言葉が既に陳腐化しはじめた昨今。レースのコロナ対策や参加者の反応は？そして大会は楽しむことができるものであったのか？